忍たまで出会い仲良くしてもらっている友達が最近ハマったのを機に、お勧めされて見始めたところすっかりハマってしまった魔入間こと「魔入りました！入間くん」 視聴中はＸに生々しい初見の叫びや想いの丈を投下しまくっていた。こらえきれなかった。一人で…

刀剣乱舞、十周年ということで本当に次から次へとひっきりなしに情報が上がってきます。ある時突然TLに降って湧いたこのお好み焼きの「ぼてぢゅう」とのコラボ告知。 お好み焼き屋さんとのコラボでスーツ（祝装）着用とはクリーニング屋泣かせな なんとぼて…

あらがえない。わかっていた。無駄な抵抗に割く体力も惜しかった。みかじめ料（予算）も用意しておいた。推しがいる。推しのやべえ上位賞がある。つまりすんごくすんご～～～～～く欲しかった。尋常じゃなく欲しくてたまらなかったのである。精神衛生上我慢…

十月の記憶が遠い── いつ頃からか、昨日のことどころか今朝の朝食の内容すら危うい今日この頃。中村悠一氏もわしゃがなで言っていたがこの年になるとそうなる。四十云回目の誕生日を迎え、また一つヒストリー重ねちゃった系女子は深く頷くしかない至言であっ…

刀剣乱舞の十周年を祝うこの宴も、早くも第三弾。最終章を迎えました。 第一弾が三条、粟田口、江といった大所帯を中心にしたラインナップ、第二弾では初期刀に御神刀、長義や孫六さん、正宗、則宗と清磨水心子を除いた特命調査組などのラインナップ。 そし…

ナンジャ、アニカフェ、極楽湯ときたら───？ そう、あとは東武動物公園、スカイツリーに花やしき、そしてスイパラとだろうが！！という全日本オタク連合諸氏の声が聞こえる気がする今日この頃、いよいよ梅雨入りしましたね。ジメジメ大嫌い暑いのもっと嫌い…

戦─いくさ─ kotobank.jp 戦乱の世を生きた推し（実在の武将の空想上の姿）たちが願い、掲げた太平の世（とも言い切れない昨今ですが）に生きながらたびたび望まぬ戦に挑まざるを得ないのが人の業。オタクの性。オタクの物欲と企業利益との永遠に相容れぬ平行…

オタクとは年に数度、ウェハースを主成分とする生き物である。 ちなみに世の中には、 2022年02月09日にREPORTOCEANが発行した新しいレポートによると、-ウエハースビスケットの世界市場は、2022年から2030年まで年平均成長率6％で推移し、2030年には731億5千…

この世にはくじという名の中毒性の高い沼がありまして──という話は前回しました。そして昨今その業の深い沼には次から次へとニューフェイスが投入されていくので、オタクは喜怒哀楽も財布の紐もがっちり握られた日々を３６５日四の五の言いながら生き抜いて…

またの名を、 【どきどき☆極楽温泉でデートの段】 これは先日イベント初日に参戦した極楽湯が営む、非入浴施設であるコラボカフェ「RAKUCAFE」にお友達と入店した時の記憶。 アニカフェのお手渡しでお会いして話が盛り上がって以来仲良くさせて頂いているお…

は～るば～る～きたよ～極楽湯～！！！ ───などと、呑気な気持ちでいられたのは稲毛駅に降り立つその時まで。 モバイルSUICAのカード名「いけいけドンドン」どこまでも無尽蔵に突き進むオタ活向き ５月２２日からスタートした温泉施設「極楽湯」と忍たま乱太…

あれはかれこれ３０年前のことじゃった─── むかしむかしあるところに、既に小学生時分から晴海のコミケに参加して高河ゆん先生や橘皆無先生、みずき健先生、四位広猫先生、霜降月先生のご本を買い漁っていた生粋のオタク中学生の姉と、年の離れたミニ四駆大…

３月２８日は審神者の日。 ２０２４年８月某日に、日本記念日協会により正式な認定を受け登録された記念日なんだとか。そして、今年の３月２８日がその記念すべき第１回目の審神者の日。 このめでたい日に幕を開けたのが刀剣乱舞十周年記念のアニメイトカフ…

ソメイヨシノはまだか、早い桜はほころび始めたかな。 そんな三月の好日。池袋アニメイト本店前の中池袋公園にて、刀剣乱舞十周年記念のお祭り、凧彩が開催されました。 前日は雨だ雪だの悪天候だったが日曜は晴天に恵まれた このイベントは事前抽選制で、抽…

この世にはくじという名の中毒性の高い沼がありまして。 古今東西、子供はすべからく縁日のくじ引きという永遠に上位景品の当たらないそれの洗礼を受けるものですが、そこで懲りずにこういった運試しから足を洗うことが出来なかった大人というものは一定数い…

１月２８日から２月の下旬まで開催されていた、呪術廻戦のスイパラコラボ第二弾。 今回は渋谷事変をメインにしているだろうラインナップで等身の一年ズと五条先生、ナナミンに、SDイラストの一年ズ、五条先生、ナナミンに＋二年ズ、羂索、真人、脹相というラ…

初投稿記事が振り返りとはいったい？ ぽかん顔でこちらをしたためていますボナです。この年になってブログなるものをまた書こうとするとは想像だにしませんでしたが、人生は何が有るかわからないものでこの年になったからこそ…！推しとの思い出や推し活の記…